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株式会社コンサドーレ様

 


 AEDの存在は知っていましたが、元プロサッカー選手の松田直樹さんが亡くなるまでは、使い方を詳しく知りませんでした。
直前まで元気であった人でも心室細動を起こすことがあります。
チームメイトや近くの人が倒れたとき、すぐに助けることができるように。
そして亡くなる人が一人でも少なくなるように。
ぜひAEDの導入をご検討してください、使い方も一緒に学んでいきましょう。

コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン(CRC)
河合竜二様

弊社AEDを導入いただいたお客様の声として、
株式会社コンサドーレ コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン(CRC)
河合竜二様にお聞きしました。

株式会社コンサドーレ

コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン(CRC) 河合竜二様について

一般社団法人コンサドーレ北海道スポーツクラブ スポーツダイレクター(SD)

 

選手歴

FC 鶴ヶ島

鶴ヶ島中学校

西武台高校

浦和レッズ 1997-2002

横浜 F・マリノス 2003-2010

北海道コンサドーレ札幌 2011-2018

 

J1リーグ戦 191試合/9ゴール

J2リーグ戦 147試合/2ゴール

Jリーグカップ戦 40試合

Jリーグチャンピオンシップ 2試合/1ゴール

天皇杯 24試合/1ゴール

AFC チャンピオンズリーグ 6試合/1ゴール

A3チャンピオンズカップ 2試合

 

プロフィール

1978年7月14日生まれ。東京生まれ、埼玉育ち。幼少期よりサッカーを始め、埼玉・西武台高校時代はインターハイ準優勝など、全国大会で活躍。高卒新人として1997年に浦和レッズに加入。高校まではFWなど前線のポジションを務めたが、プロ入り後はボランチやDFとして活躍し、2003年にトライアウトを経て横浜F・マリノスに移籍。その年にJ1リーグ優勝を経験し、2004年はJリーグチャンピオンシップで決勝ゴールを決めるなど、チームの2連覇に貢献した。その後キャプテンを務めるなど主力として活躍し、2011年に北海道コンサドーレ札幌に移籍。加入初年度から5シーズンに渡ってキャプテンを務め、若手主体のチームに豊富な経験や高いプロ意識を伝えた。札幌では2度のJ1昇格に貢献し、2018年限りで現役を引退。22年間のプロサッカー生活を終え、2019年2月よりクラブ職員へ転身し、コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン(CRC)に就任。企業、行政、サポーターとクラブをつなぐ存在として奔走し、2022年2月からはCRCと兼務して一般社団法人コンサドーレ北海道スポーツクラブのスポーツダイレクター(SD)に就任した。コンサドーレと各方面を繋ぐ役割に加え、「北海道リラ・コンサドーレ」「バドミントンチーム」「カーリングチーム」各チームの統括を行い、クラブスローガン“北海道とともに、世界へ”の実現に向けた活動を担っていく。

AEDを導入した経緯を教えてください。

サッカーは、運動量が非常に多いスポーツで、選手同士の身体が激しく接触するシーンも多く見受けられます。試合や練習で、大きな事故や怪我が起きる可能性も否定できません。

近年、スポーツの競技中に、急に倒れたというニュースを多く目にします。そういう場面で、CPR(心肺蘇生法)の実施とAEDの使用で救命される事もあると聞いており、大切な選手や観戦されている方々の救命の一助としてAEDを導入する事にしました。

北海道コンサドーレ札幌は2021年より日本ライフライン㈱のAEDを導入し、また、いざという時に救命活動できる人たちが増えるよう、コンサドーレ・リレーションズチーム 河合竜二キャプテンを中心に、スタジアム、学校への訪問を通じて、AED普及啓発活動を実施しています。

 


 心停止はいつ誰でも発症します。

いざという時に大切な選手や観戦されている方々の命を守れるよう、AEDを導入することにしました。

北海道コンサドーレ札幌 トレーナー 盛永拓真様

株式会社コンサドーレ様と日本ライフライン株式会社の取り組みをご紹介します

札幌市立みどり小学校で河合C.R.Cと訪問・AED講習会開催(2023年7月20日)

株式会社コンサドーレ様・同チームホームスタジアムの札幌ドームがある札幌市豊平区様・当社で連携し、札幌市立みどり小学校6年生に向けたAED講習会を実施しました。
始めに子供たちへ、”心臓が止まってしまう”とはどういうことなのか。また、そのようなときは”どうするべきなのか”ということを理解してもらえるよう、イラストを使用して説明しました。
その後、コンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン(以下C.R.C)の河合竜二さんと、北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームの大越泉選手、そして当社インストラクターが各グループに分かれ、実際に訓練用のAEDおよび人体マネキンを用いて、小学生の皆さんにCPR(心肺蘇生法)を体験をしてもらいました。
体験前はAEDという存在に対して「なんとなく聞いたことがある」くらいの子供たちも多かったようですが、実際に体験をしていく中で、緊急時の順序や要点をより理解していく姿が見てとれて、とても有意義な講習会となりました。

#命つなぐアクション~AED普及啓発のための学校訪問実施報告2023~ | 北海道コンサドーレ札幌オフィシャルサイト (consadole-sapporo.jp)

 

札幌ドームにて#命つなぐアクション AED普及啓発ブース開催(2023年8月12日)

2020年よりJリーグ社会連携(シャレン!)が取り組む「#命つなぐアクション」の一環として、札幌ドーム内コンコースにて、来場者の皆さまに向けたAEDの使い方及び心肺蘇生法について普及啓発活動を実施しました。
札幌市消防局様にもご協力をいただき、クラブパートナーである当社も参加し、訓練用のAEDや人体マネキン人形を使って来場の皆さまにご説明しました。
C.R.Cの河合竜二さんもブースにて、救命処置について知っておくことの大切さ、勇気を持って行動することの大切さについてお話しいただき、体験会を通じて多くの方々にAED使用方法や心肺蘇生法について触れていただきました。

8/12(土)鳥栖戦: #命つなぐアクション AED普及啓発ブース実施報告 | 北海道コンサドーレ札幌オフィシャルサイト (consadole-sapporo.jp)

 

弊社AEDを導入いただいたお客様

 

 

 

株式会社 コンサドーレ 様

ウェブサイト

http://www.consadole-sapporo.jp/

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